なぜ、固定料金などをもらわず、完全成果報酬で営業代行の新規アポイントを請け負っているのか?
そして、なぜ完全成果報酬で契約まではおこなっていないのか?

少し解説をしていきたいと思います。
営業代行は、大きくわけて2つにわけられます。
・契約までを行うサービス
・新規のアポイントまでを行うサービス

上記2つのサービスをさらにわけると以下のようになります。

・契約までを行うサービス
①固定費がかかってくる
②契約まで完全成果報酬

・新規のアポイントまでを行うサービス
③初期費用、固定費、コール費がかかってくる
④初期費用はかかるが、アポイント提供までは完全成果報酬
⑤初期費用無料、月額費用無料、アポイント提供まで完全成果報酬

では、①~⑤についてどれがよいか解説を致します。企業様のご要望の内容に異なります。

①から解説いたします。
これは成果が出ても出なくても、営業代行会社に費用を支払わなければいけません。
お客様からすれば一か八かの賭けでもあります。
営業のプロをアウトソースできる点は非常に良いと思いますが、予算をもっていないお客様からすれば、成果がでるか出ないかわからないものに費用を投資するのはリスクが高いと思います。

続いて②の解説です。
これは営業代行会社が、完全成果報酬で契約までを獲得をしてくれるサービスです。
お客様からすれば都合の良いサービスですよね。
リスクは0ですから、売上が上がればラッキーです。

営業代行会社の現状をご説明をすると、②の依頼があっても95%は断っています。
なぜなら、契約までできるのであれば、自社コンテンツを作って営業をしたほうが経営的に儲かるからです。
これができると、営業代行というものが必要なくなってきます。
では、完全成果報酬で請け負っているものというのは、

どういうものか?というと、コンテンツを作るのが難しく、なお、競争力のある商品です。
この2つの条件を満たしていると、営業代行会社は請け負ってくれる可能性があります。

それでは、続いて③~⑤ですが、これは新規のアポイントまでをご提供をしている営業代行サービスです。

③についてですが、大半のテレアポ代行会社は、
固定費用、初期費用、コール料金がかかってくることがサービスの標準です。
アルバイトのアポインターを雇い、社員が指導をしてサービス提供をしていることが多いです。
費用対効果については、業者によってさまざまだと思います。
商品・サービスの難易度によっては、アポイントが取れない場合もあれば取れる場合もあります。

④は初期費用はかかってくるが、新規アポイントまでは完全成果報酬のサービスです。
初期費用がかかってくるので、アポイントがとれなければ、初期費用は返金されません。(契約書をしっかり結びます)

⑤は初期費用、月額費用が無料で、なおご提供をしたアポイントから受注に至っても手数料は発生しません。

これはアポプロジェクトが採用をしているサービスです。
営業代行サービスの醍醐味はこの⑤にあると言えます。
お客様からすれば、初期費用、月額費用などがかからず、アポイントが獲得をできた時点で費用が発生します。
ここまではお客様にとって好条件だといえます。
営業代行会社も営業ができるならば、「契約までやるべきだ」と考えるところですが、契約までできるならば、先ほど説明をした通り②になってくるのです。

つまり、契約ができるならば自分たちがメーカーになればよいのです。
そうすると営業代行が成り立たなくなるので、⑤の新規のアポイントまでは完全成果報酬で営業代行会社、商談はお客様という形で分業をすることで営業代行というサービスが成立されます。

これはお互い契約をとるために、責任をしっかりと負うという考え方からくるものです。