営業代行会社は数年前から注目され始めました。そして、今では営業代行で検索をかけてみると150万件を超えています。この数多い営業代行会社の中から自社に合った会社を決めるのはとても難しいことです。今自分の会社に合った営業代代行会社を見つけるためのポイントを紹介します。

 

〇報酬の支払い方法

 

営業代行会社に報酬を支払うときには会社によって、成果報酬か固定報酬かに分かれます。

 

成果報酬…営業が成功すれば費用が発生する

 

固定報酬…成果がない場合でも費用が発生する

 

簡単に言えば上記のようになります。

 

一見、成果報酬の方がリスクもなく営業代行を任せれることができるように感じますが、そんな簡単にはいかないこともあるようです。成果報酬の場合は、成果が出るのか出ないのかがとても重要になってきます。

 

そのため、成果が出ない難しい営業の場合に一定の期間をかけて取り組んでもらっていた営業代行は何も成果が出ず、終わってしまうなんてこともあるようです。

 

営業代行に任せている期間が終わったときに、任せなければよかったと後悔しないためにも、営業代行に任せる営業内容はしっかり考えなくてはなりません。

 

〇営業代行会社が、営業代行をしたいと思わせる案件にするために

 

◆営業実践からわかった実績のある営業

 

これは、商品やサービスを「誰に・手法はどのように・プロセスの量としてどれだけのアクションを取ると・成約数や売上げはどれだけのものになるのか」が明確になっている場合は、成果報酬型の営業代行会社に任せても大丈夫と言えます。

 

一つおさえておきたいポイントは上記のことが明確になっているということです。

 

◆営業代行会社に任せるサービスや商品はどのライフサイクルにいるのか

商品やサービスを売りにだしたときに、出した瞬間に爆発的に売れるというのは難しいと考えられます。

 

ほとんどのものが時間をかけて利益を出していきます。そのサイクルは「導入期・成長期・成熟期・衰退期」となりますが、最も利益が出るのは成長期と成熟期になります。

 

なので、衰退期に営業代行会社に任せようと思っても受けてもらえないこともあります。成果報酬型の営業代行会社は利益が出る時期にに、営業代行を積極的に請けてもらうことができるでしょう。

 

◆儲けが出る仕組みをお願いした側も請けた側も共有する

 

人件費の単価の3倍ほどの売上、成果が営業代行会社は欲しいと考えています。営業代行会社で働く営業マンは営業のプロですので、営業部に入りたての若手の新人と同じような手当てでは満足いきませんし、そうなった場合はもう二度とこの会社の営業代行は請けたくないと思わせてしまいます。

 

こうならないためにも、売上や成果をあげて売上げ利益が確保できる環境をつくることが大切です。

 

そして、売上が波に乗ってきた状態まできたら、コストダウンを図っていくということをしましょう。

そうすることはお互いにとって良い仕事になるでしょう。

 

 

成果報酬型の営業代行会社に営業を任せる場合は、営業代行会社はやりたい!ここの会社の営業を代行したい!と思わせれるように上記のことを意識していきましょう。