外壁塗装やリフォームなどの建築関連の会社や金融業、生命保険などを販売している保険関連の会社など、さまざまな分野の会社
価格決定には絶妙な匙加減が必要です。
とにかく安くすれば売れるというものではありませんし、特にBtoC企業の場合、消費者の価値観の変化を注視しなければなりません。
野村総合研究所の「生活者1万人アンケート調査」では、
消費に関して「高くてもよい」と考えている消費者の割合は、2000年には50%だったのが、2018年には66%に増加しています。
つまり、「安かろう悪かろう」ではなく、価格に見合った価値を得られるなら、相応の金額を払ってもよいということ。
それならば企業は、商品やサービスの優位性を確実に伝え、顧客満足度を高めることで、自らも納得のいく対価を得ることができるということになります。
具体的には、商品やサービスを売りさえしてしまえばよいと考えず、電話代行などを使ってカスタマーサービスを充実させ、アフターフォローも万全にすることなどが考えられますね。